”陰褒め”の意外な効果とは(読了目安1分)

娘さんの成長 当初からちょっとやんちゃ、悪くいうと不良というニュアンスで教えてくれていたのですが、 それを悪いこととは捉えていなかったようです。 捕まるような本当の悪さはしていなかったようですが、 それでも母親ですから気にはなっていたのではないでしょうか。 でも一切そんな素振りはいっせい見せずに、むしろ本人がいないところで褒める褒める。 本当にかわいいんだなぁと微笑ましく思っていました。 そうこうしているうちに、ありがたいことに支援していた事業の業績も向上し、 競合の中でトップを走れるほどになりました。 お客様も連日引っ切り無しにこられ、 僕でさえ打ち合わせの時間を調整しないとアポを入れにくい状態に。 その後支援も一旦終了し、先日久しぶりに伺うとやっぱり色々と相談をしてこられて 僕も嬉しくてつい長時間話し込んできたのですが、その中で Kさん「そう言えば、うちの◯◯、A社(某米系大手IT企業)に今いるんですよ」 僕  「あ、お子さんの?スゴイですね。A社って今一番勢いがあるじゃないですか」 Kさん「そうそう、最初アルバイトから入ったんですけどね。今最年少マネージャーなんですよ」 正直ビックリしました。A社は名前を出せば知らない人はいない超大手企業。 入りたくても入れない会社ですが、そこでマネージャーとして活躍しているとのこと。 失礼ながら、大学も出ていない状態で、 最年少でそこにたどり着くのは とても難しいのではないのかと思ってしまいました。 そういうと Kさん「最初はぷらっと『アルバイト行ってくるわ。なんか電気関係らしい』と行ったんですけどね。仕事場とお客さんに可愛がってもらって、誰も自分の外見とかで評価しないって、頑張って社員にならないかって言われたらしいんです。で、今は最年少マネージャーですって。こないだ私たちのために家も買うって言い出したんですよ」 とKさんは嬉しそう。 話を聞いていて、昔ある社長から伺った陰褒めの効果と言うやつを思い出しました。  

陰褒めというコーチ的姿勢

陰褒めというは、陰口の反対で、その人がいないところでその人のことを褒めること。 その社長いわく、これが一番その人間を成長させる、やる気にさせるということでした。 『その人(この場合娘さん)がいないところで、褒めることでそれが第三者から伝わったときに直接聞くよりもよほど嬉しく伝わるし、また陰褒めしている本人の見方も、その人の悪いところではなく、良い点に目がいくようになる』 とのことでした。 もちろん最年少でマネージャーに上り詰めたのは本人の努力や、 外見や経験で評価せずに実績で評価する外資の風土があるという言い方もできるとは思います。 でも、僕は <このお母さん(Kさん)がコーチ的な役割で、陰褒めし続けたことが原動力になったんじゃないかな> と思います。 本人さえも見ていないその人の可能性をずっと見続けて、 それ直接だけではなく間接的にも言い続けることで その人のエネルギーを最大限燃やし続けたんだろうなと。 自分も公私ともども改めてそうありたいと思います。 勉強させていただきました。   TCS認定コーチ ヤマモトコウヘイ =====================> ”重りを想いに変えて走るチカラ” TCS(トラストコーチングスクール)開講日 =====================> ■5月10日(火曜日)10:00〜13:00(大阪駅周辺) ■5月20日(土曜日)10:00〜13:00(大阪駅周辺) ■5月27日(土曜日)10:00〜13:00(大阪駅周辺) >トラストコーチングについては↓ http://trustcoachingschool.com/lp/ >個別のセッション希望の方は メッセージまたはコメントにご記入ください。 体験セッションもご提案できます。 =====================> ※skypeやLINEなど遠隔での受講も可能。 ※その他、個別でのスケジュール調整も致します。直接ご連絡ください。 ※テキスト発送の関係で1週間前のお振込&お申込をお願いしております。]]>

この記事を書いた人

山本 浩平