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地方の中小企業こそ自前の求人情報サイトを持とう

地方の中小企業こそ自前の求人情報サイトを持とう

本稿では、オウンドメディアとして求人サイトを保有することを検討している企業に向けて参考となる情報提供をします。

メディア戦略

メディアの種別

念のため、「オウンドメディア」って何? という方に概説。

まず、「メディア」とは、媒体という意味ですね。

それがオウンド(owned = 所有されている)わけですから、日本語で言えば、自社媒体です。

つまり、会社のホームページなり、自社のツイッターなり、自分たちで管理できるものを意味します。

それ以外にも主に2つのメディアが存在します。

「ペイドメディア」(paid = 支払った)、つまり、お金を払って使うもの。

「アーンドメディア」(earned = 獲得した)、つまり、いわゆる口コミによるもの。

です。

基本戦術

webマーケティングの世界では、オウンドメディア情報のハブとして活用することが一般的です。

FacebookやTwitterなどのSNSに投稿して、自社あるいは自社製品、サービスのファンの間での自然に口コミが起きるような情報発信を行ったり、ペイドメディア(様々な広告など)を活用したりして、自社サイトに訪れる新規ユーザーを増やそうとするのが基本戦術です。

しかしながら、求人情報サイトに於いては、なぜかそうなっていない会社がたくさんあるのです。

御社では如何でしょうか?

定石を踏もう


物事には定石(囲碁用語でお決まりの好手の意)というものがあります。

webのメディア戦略に於ける定石とは、言うまでもなく、まずもってオウンドメディアを持つことなのです。

それにもかかわらず、web上の採用活動に関してはろくなオウンドメディア(失礼!)、つまり、採用サイトを持たず、求人広告、つまり、ペイドメディアにはやたらと費用を投じるという悪手を打ちまくる実態が散見されます。

さらに、なぜか中途半端にFacebookページは存在していて、でも、誰もメンテナンスしていないし、当然ながらフォロワー数も極めて少ない。

そんな企業がかなり多いと思います。

求人情報サイトの在り方

会社サイトとは別ドメインで

では、オウンドメディアの求人サイトを持つとして、どのような形で開設すれば良いかですが、端的に言って、新しくドメインを取得してください。

御社の会社サイトが、◯◯.co.jp とか 〇〇.com なら、

◯◯.net とか ◯◯.work とか適当なものを選んでいただき、コーポレートサイトとは別ドメインとしてください。

ターゲット

既に会社サイトが存在しているのだから、わざわざ別にしなくても、既存のサイト内に求人情報を掲載すればいいじゃないか?

と思われる方もおられますが、それはやめましょう。

なぜなら、会社サイトを見て欲しい人と求人情報サイトを見て欲しい人は異なるからです。

1つのメディアに何でも載せればいいわけではありませんね。

会社サイトは、顧客や株主や地域社会といった外部のステークホルダーに向けた情報発信の場です。

求職者の方も当然チェックはするでしょうが、自分が就職、転職活動をする際に求めているどストライクな情報はそこに無いはずです。

コンテンツ

求職者の方がまず最初に求めるといえば、当たり前ですが、職種や勤務地や待遇など、一般的に求人広告に乗っているような情報であり、それらは最低限必要です。

そして、自分がその会社に入ったら、どんな人と働くことになるのか?

また、仕事の実情はどんななのか?

そういった生の情報を知りたいのです。

このような情報はペイドメディアで提供することは難しく、オウンドメディアであればこそ表現できる情報なのです。

コーポレートサイト内に求人情報がある場合の対処は?


では、既にコーポレートサイト内である程度、求人情報を作り込んでいる場合はどうするの?

といった企業もおられるかと思います。

その場合、元も子もないのですが、新しく求人サイト創って、コンテンツを移管してください。

これまでの説明で、それが最善手であることはご理解いただけるのではないでしょうか。

もし作業がご面倒であれば、当社にご相談ください(笑)

地方企業こそやるべき理由

冗談はさておき、御社が地方を本拠地とする中小、中堅企業であれば、ぜひ周りを見回してみてください。(webで検索してくださいね。の意)

かなり雑な推測になってしまいますが、おそらくは、上述の対策をしっかり行えている地場の企業はそう多くないはずです(2019年6月現在)。

それはつまり、今やっておけば、同一地域同一業界内に於いて、御社が有利な立場に立ちやすいということです。

そもそも首都圏のように企業数が多くありませんから、場合によっては、検索上位表示、いわゆるSEO対策やペイドメディア対策が比較的容易である可能性が高いのです。

もし、御社が人手不足に悩んでいるなら、早急に手を打ってみては如何でしょうか?

まとめ

  • 自前の求人情報サイトを創りましょう
  • 会社サイトとは別の独自ドメインで
  • 今すぐ

如何でしたでしょうか?

より詳しい情報や地方に於ける求人の成功事例について情報が必要な方は、いつでもお気軽にご連絡くださいませ。

今年も貴社の採用活動が成功裏に進むことを陰ながら祈念しております。

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